北欧と教育とムーミン
先日、新聞でこんな見出しを見つけました。
「世界トップのフィンランド教育 ムーミンがHPで案内」
内容はフィンランドの在日大使館が、日本の小中学生向けにホームページを開設したことを報じるものでした。フィンランドは経済協力開発機構(OECD)の調査機関によると、2000年から連続でトップクラスの成績を収め、その教育方法が世界中から注目されています。
フィンランドの教育の特徴は子供たちが自ら考え、学ぶことを重視するらしく、
「答えが正しいか」よりも「どのように答えを導きたしたのか」を大事にしているとの事です。そんな教育方式がこのホームページでは体験できます。
日本でも教育問題は大きく取り上げられています。
学ぶ量と時間だけをけずった「ゆとり教育」は日本の子供たちの学力を低下させただけとの意見もところどころで叫ばれてはいますが、フィンランドをはじめ北欧の教育制度やその姿勢を見ていると、子供が答えを出すまでゆっくり待つ「ゆとり」、一緒になって考えてあげる「ゆとり」、子供たちが何かに興味を持てるような「ゆとり」ある環境をつくる事こそが、本当の「ゆとり教育」ではないのだろうかと考えてしまいます。
サイトのリンクはコチラ。
大人が見ても、「そうなんだぁ」と思える事がいっぱいの素敵なサイトです。
またクイズに正解するとムーミンの動画がゲットできるので、是非楽しんでみてください。
そして、このHPのガイド役のムーミン。
私たち日本人の認識では「アニメのキャラクター」の域を超えることはなかなかないことですが、フィンランド本国、ならびに北欧では外交大使として活躍を期待される誇れる文化として認識されている事を改めて思い知らされました。

Moomin Mug 各種 \2,415
このマグカップはただキャラクターがかわいいだけのものではなく、北欧の文化の誇りなんだなぁと思うと、このカップで飲むコーヒーもいつもと少し違う味がするのかもしれません。

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