発達障害を考える広場

発達障害とは?

発達障害は先天的もしくは後天的(幼児期の疾患や外傷の後遺症)に、発達に影響を及ぼしている特性です。発達障害に含まれる自閉症スペクトラム障害(ASD)、学習障害(LD)、注意欠陥・多動性障害(ADHD)、チック障害といったこれらの障害は、症状と症状の強さは個々に異なりますが「脳の一部の機能に障害がある」という点が共通しています。また厚生労働省では、発達障害について「病気」ではなく「特性」と定義しています。つまり、発達の進み方に、早いところや遅いところ(発達の凸凹)があり、発達の凸凹のしかたがひとそれぞれなのです。また、発達障害は子どもの頃に現れることが多いですが、小さい頃には目立たず、大人になってから気づくこともあります。 文部科学省の調査によると全体の6~7%は発達障害の生徒さんがいるということです。

発達障害だとどんなことで困る??

学校に通う時期

落ち着きがない 、片づけや整理が苦手。空気が読めない。勉強についていけない。

大人になってから

仕事のミスが多い。長く続かない。家事や育児がうまくできない。パートナーや子供の気持ちが理解できない。

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