Les Toiles du Soleilとは「太陽の布」という意味を持ちます。 織物を超えた芸術、ともいわれるカタロニアの伝統技術を 受け継ぎ、その名の通り、太陽のような輝きと色彩にあふれる テキスタイルメーカーとして、1860年に誕生しました。 その発祥はスペインに程近い、フランス最南端のにある小さい村 “サン・ロラン・デュ・セルダン”。スペインとの国境近い この地域は、かつてガウディ・ミロ・ダリ・マティス・ ピカソなど数多くの芸術家に影響を与えた カタロニア地方と同じ文化圏です。 そんな背景をもつこのブランドのテキスタイルは フランスのエスプリとスペインの情熱が融合された まさに芸術作品と呼べる逸品です。
レ・トワール・デュ・ソレイユの生地は、全て最高級のピュアコットン糸を使用して、職人によって織られてきました。 専門用語で“retor(ルトール)”と呼ばれているこの一対の糸は、一緒に巻かれた2つの糸から最終的に1つの糸を産み出します。 この糸を縦糸、横糸ともに使用しているので、 製品は丈夫でしっかりした風合いになっています。 天然のオフホワイトのコットンをレトワールデュソレイユ特有の“grand teint(グラン タン)”という染め加工技術で着色しています。この染色のクオリティは、簡単には色褪せないことを保障しています。縦糸には、生地の柄を形作るための定まった順番に従い、 それぞれの糸が装着されています。
カタロニアの豊かな風土と暮らしから得たインスピレーション を忠実に再現するために、糸からこだわり、色を選びぬき、 半世紀以上も前の古い機械うぃ使うことにより、 昔ながらの風合いを、いきいきと再現しています。 また、この地方のライフスタイルを生地を通じて世界中に伝えたい、そんな思いから、生地にはカタロニアに由来する地名や人物名、> 建造物名が多くつけられています。 地中海沿岸の美しい港町、COLLIOURE(コリウール)から 名づけられた生地には、地中海のブルー、赤や青の舟、 水面に映る色とりどりに家々が、そのままストライプとして デザインされ、世界中で大人気の柄になりました。
他に類を見ない、美しいマルチストライプや色彩をもつ生地たちは、カタロニアの伝統モチーフ、色彩を維持しながら、 時代のトレンドにも適合させ、今では10,000種以上のレシピを 保有するほど多彩。 また各ストライプの生地には、カタロニアやブランド創始者であるキンタ夫妻に由来する名前がつけられており、その彩色の背景や由来をそれぞれの生地が持っています。 生地選びの際は、色合いはもちろんのこと、そんな由来や背景を楽しみながら、お選びいただけることでしょう。またいくつかの生地には同柄の縮尺違いのデザインのものが用意されています。同じ配色ながら、また違った表情を見せるので、コーディネイトの幅も大きく広がり、あなたの個性を生かせることでしょう。
美しい生地を身に纏ったアイテムたちは、例外なく美しいものばかり。大人気のバック類をはじめ、ブックカバーやミトン、 エプロンなど豊富なアイテムを展開しています。カームネットショップでは順次、アイテムを追加していく予定です。