フィンランドの建築家アルヴァー・アールト。1932年、彼がまだ世界的な名声を手に入れる前、デザイン・コンペで、妻のアイノ・アールトに敗北を喫しました。そのコンペで「アールトタンブラー」は見事金賞を受賞。その後のアイノの代表作となります。シンプルで時代に左右されないそのデザインは、70年以上たった今も世界各地で高い評価を受けています。
口当たりの滑らかさ、持った時に負担のない大きさ、そして手を滑らせてクラスを落とさないようにつけられた凹凸は、女性らしい気配りのあるデザイン。朝、注がれるミルクから夜の上品なお酒まで幅広く使えるシンプルなグラス。実用性と簡素さの完成形ともいえる「アールトタンブラー」はオールシーズン気軽に楽しめる普段使いのグラスです。