まるで生き物のような有機的な曲線を持ち一度見たら忘れることの出来ない印象を与える照明「レ クリント」。その歴史の原点は日本の折り紙に遡ります。1901年に学者と建築家の肩書きをもつイェンセン・クリントが日本の折り紙にインスピレーションを受け、趣味で紙の手作りランプシェードを作り始めたのがはじまりと言われています。
現在私たちが目にする美しい曲線は1960年代に登場したデザイナー ポール・クリスチャンセンによって生み出されました。その曲線を表現するために素材は紙からプラスティックへ移り変わり現在に至ります。
デンマーク王室のご用達に選定されるなど世界中で愛されるベストセラーとなっても、優れたデザインと機能を手仕事で創り出すという伝統は1世紀という時間を経た今も受け継がれています。